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2011-10-02

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少し時間が空いたので

本屋に行った時の話。


行き慣れた近所の本屋には

いつも様々な年代の人たちが

それぞれ興味のあるジャンルの本を

一心不乱に読みふけっている。



私もその一人。



その時によって



立ち位置は違うのですが



本日は時間が短かったので

ビジネス関連の棚の前。

すぐ隣には資格・試験関連の棚。


3歳位の子供を連れたお母さんが

熱心に何かの資格の為の本を読んでいる。



本屋にいる子供は

本に夢中になる本好きな子か

本にはまったく興味がなく

帰りたくて仕方ない子だが


今回、その子は

その判定が少々難しいタイプ



震えるようなか細い声で

一生懸命母に訴えていた。



(;へ:)「ヨシキ君(多分友達の名前)はいいなぁ・・・
      *●□×★x(声が震え過ぎてもはや聞きとり不可能)
      買ってもらえて・・・・」*1


(・_・ )「うーん。そう。良かったね。」




そっけない母。

はじめはそんなに気にせずに

隣で自分の読みたい本を読んでいた。



(;へ:)「ヨシキ君はいいなぁ・・・
      *●□×★x買ってもらえて・・・・」*1




(・_・ )「ちょっと静かにして!」





 (;へ:)「ヨシキ君はいいなぁ・・・
      買ってもらえて・・・・」
*2




 (;へ:)「ヨシキ君はいいなぁ・・・
      買ってもらえて・・・・」
*2




(;へ:)「ヨシキ君はいいなぁ・・・
      *●□×★x買ってもらえて・・・・」*1






結構粘るなぁ・・・

何が欲しくて駄々こねてるんだ?




(-"-;)「ちょっと~。やめてくれない?」






やめて欲しいのは私の方だ。




さっきから呪文のように*1と*2を繰り返す

3歳児らしき子供の欲しい物が

一体何なのか気になって

本の内容に集中出来ん!





(;へ:)「ヨシキ君はいいなぁ・・・
      *●□×★x買ってもらえて・・・・」*1x5~6回




5回ぐらい聞いたあたりで

とうとう堪えきれずに

噴き出し退散 (´゚ω゚)・*;'.、ブッ




何が欲しかったのか謎。


本屋を出たい様子でもなく

本が欲しいのかも分からない

とにかく粘り強い事だけは

よくわかった。





震える涙声と呪文が

エンドレスで頭の中を駆け巡る

本屋で幼児にかけられた呪い。



しかし・・・・

それにしても、


やはり、どこへ行っても



母は強かった



何故あれを噴き出さずに

集中して本が読めるのか・・・・。





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